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伝染性膿痂疹(とびひ)について・お盆休みのお知らせ
とびひは、虫刺されや湿疹、あせもなどを、掻きむしってできた浅い小さな傷に、「黄色ブドウ球菌」や「レンサ球菌」などの細菌が感染して起こる病気です。水庖ができ、その水庖が破れて、皮虐のあちこちにうつってひろがります。正式な名称は「伝染性膿痴疹」です。
医療法人ファーストくさの耳鼻咽喉科・小児科
医療法人ファースト くさの耳鼻咽喉科