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自動血算計測器
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レントゲン検査
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超音波検査
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肺機能測定装置
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呼気NO検査
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吸入器(ネブライザー)
気管支喘息や気管支炎などで、気管支や肺に症状がめだつときには、気管支を拡張させる薬の吸入を行います。
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吸引器
鼻汁や鼻閉の症状があるときに、吸引器を使用することで、症状の改善を図ることができます。鼻症状が長く続くお子さんには、耳鼻咽喉科と併せて治療を行います。
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スポットビジョンスクリーナー
正確に視力検査を行うことが難しい乳幼児でも、弱視の可能性があるかどうかのスクリーニング検査を行うことができます。
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心電図計
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AED
不測の事態に備えて、対応できるようにしています。