赤ちゃんの○○外来

赤ちゃんの眼外来

赤ちゃんの目のこと、悩んでいませんか?

「視力がちゃんとあるか気になる…」「視線が合っているか不安…」「目が寄っている気がする…」初めての育児の中で、赤ちゃんの目について不安を感じるお母さん・お父さんは少なくありません。
当院の「赤ちゃんの眼外来」では、赤ちゃんの成長期に関わる見え方や目の動きなどのご相談をお受けし、丁寧に説明しながら診療を行っています。お一人で悩まず、「こんなことを聞いてもいいの?」と遠慮せずに、まずはお気軽にご来院ください。

赤ちゃんの眼に関する基礎知識

赤ちゃんの目は“最初から完成”していません
新生児の目は、見る力がまだ発達途中です。そのため、次のようなことが起こり得ます。

・視線が合いにくいように感じる
・目が少し寄ったり、片方の動きが遅れたりしているように見える
・目のまわりがむくむ・赤く見える日がある
・まぶたが眠そうに開いていない時間がある

こんな場合はご注意ください

ただし、「様子見でよい場合」と「早めに診察した方がよいサイン」があります。見た目の印象だけで自己判断せず、気になった時点で確認することが大切です。

次のような特徴がある場合は、お早めにご相談ください。
・片方の目だけ動きが明らかに弱い、または遅い
・物を見せても反応が極端に弱い
・以前できていたのに視線が急に合わなくなった
・斜めを向くような状態が続く

目の動きや見え方には、単なる個人差ではない原因が隠れていることがあります。発達の確認目安としても、非常に重要です。

当院の「赤ちゃんの眼外来」の検査について

くさの耳鼻咽喉科・小児科では、問診と診察を丁寧に行ったうえで、医療機器を用いて赤ちゃんの眼について治療の必要性を診断します。痛みや負担なく、短時間で受けられます。

 

 

・Red Reflex(赤色反射)検査
生後2か月から受けられる非接触・無痛の検査です。特殊な検眼鏡で瞳に光を当て、赤い反射光を観察します。
白内障、緑内障、網膜芽細胞腫など、視力発達を妨げる目の異常の早期発見を目的としており、通常の診察の流れの中で実施可能です。

 

 

・スポットビジョンスクリーナー
生後6か月から受けられる乳幼児向けの視力スクリーニング機器です。カメラのような機器を数秒間向けるだけで、近視・遠視・乱視・不同視・斜視など、弱視につながる屈折異常を非接触で検査できます。
お子さまが泣いていても検査可能です。
弱視は3歳までに発見・治療を開始することで改善しやすく、発見が遅れると視力の発達に影響が残る場合があります。

当院が「赤ちゃんの眼外来」に力を入れる理由

赤ちゃんの眼のトラブルは、個人差で落ち着くものもあれば、早期の評価が望ましいサインもあります。「何科に行けばよいかわからない」「ずっと不安が続く」というお母さん・お父さんのお気持ちに寄り添い、なるべく分かりやすくご説明し、安心につながる診療を目指しています。
専門的な治療が必要となった場合には、必要に応じて眼科専門医をご紹介いたします。
「うちの子、ちゃんと見えているかな?」と感じたら、どんな些細なことでも、大げさかなと思わずにまずはお気軽にご来院ください。

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