事故・けが

ミニトマトやぶどうで窒息すると聞きました。どう与えれば安全ですか?

丸くて表面が滑らかな食品は、縦方向に4分の1以下へ切って与えてください。半分に切っただけでは、まだ気道をふさぐ危険があります。5歳以下のお子さんには硬い豆やナッツ類を与えず、歩きながら食べさせないようにしてください。食べ物が詰まって声が出ない場合は、背中を強くたたく応急手当を行いながら、すぐに119番へ連絡してください。

ミニトマト、ぶどう、大粒の豆、あめ玉、白玉、こんにゃくゼリーなど、丸くて表面が滑らかな食品は、乳幼児の気道をふさぎやすく、窒息事故の原因になります。年齢が上がっても、食品の形・硬さとお子さんのかむ力に合わせた配慮が必要です。予防のため、①ミニトマト、ぶどう、さくらんぼなどは縦方向に4分の1以下へ切ること、②硬い豆やナッツ類は5歳以下には与えないこと、③あめ玉やラムネを丸のみしないよう注意すること、④食事中は座って落ち着いて食べさせ、歩きながら、遊びながら、泣きながら食べさせないことを心がけてください。食べ物を詰まらせて声が出ない、息ができない、顔色が悪いといった場合は、背中を強くたたく背部叩打法などの応急手当を行いながら、すぐに119番へ連絡してください。

窒息丸い食品予防

最終更新:2026-09-15

受診の判断に迷うとき

お子さんの年齢、持病、症状の強さや経過によって対応は異なります。掲載内容だけで判断が難しい場合は、医療機関へご相談ください。緊急性が高い場合は119番をご利用ください。

関連する質問

当院へのお問い合わせ

耳鼻咽喉科0954-23-3333
小児科0954-27-7004

診療時間・受付については 耳鼻咽喉科サイト小児科サイトでご確認ください。

夜間・休日の相談先を確認する