事故・けが

お風呂やプールでの溺水が心配です。予防と、もしものときの対応は?

入浴中は手の届く距離で見守り、残し湯をしないでください。溺れて反応がなければ119番とAEDを手配し、普段どおりの呼吸がない場合は胸骨圧迫を始め、できれば人工呼吸も行います。指令員の指示に従ってください。

子どもは、バタバタ暴れず「静かに」溺れます。音がしないから大丈夫、は通用しません。予防の原則は、①乳幼児の入浴中は決して目を離さない(洗髪の数十秒も危険です)②浴槽の残し湯をしない、③浴室へお子さんだけで入れないよう、ドアの鍵や柵を活用することです。水深10cmでも溺れます。もし溺れたら、救助する人の安全を確保して水から引き上げ、反応と普段どおりの呼吸を確認します。反応がなければ119番とAEDを手配し、普段どおりの呼吸がない・判断できない場合は胸骨圧迫を始めます。人工呼吸ができれば組み合わせ、指令員の指示に従ってください。反応が戻っても、咳が続く・息苦しい・ぐったりする場合は直ちに受診してください。水を吐かせるためにおなかを押さないでください。

溺水お風呂事故予防

最終更新:2026-09-15

受診の判断に迷うとき

お子さんの年齢、持病、症状の強さや経過によって対応は異なります。掲載内容だけで判断が難しい場合は、医療機関へご相談ください。緊急性が高い場合は119番をご利用ください。

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