咳・鼻・のど

赤ちゃんが「細気管支炎」と言われました。家での看病と、悪化のサインを教えてください。

鼻水吸引・少量頻回の授乳・加湿が看病の柱です。発症3〜5日目ごろに悪化することがあるため注意してください。胸がペコペコへこむ・哺乳が半分以下・顔色が悪いときは夜間でも受診してください。

細気管支炎は、RSウイルスなどが気管支の細い枝の部分に炎症を起こす、乳児に多い病気です。特効薬はなく、こまめな鼻水の吸引(呼吸と哺乳が楽になります)、少量ずつ回数を分けた授乳、室内の乾燥を避けることが看病の柱になります。寝かせるときは、枕や傾斜を使わず、硬めで平坦な寝床にあおむけで寝かせてください。ピークは発症から3〜5日目ごろで、この時期の悪化に注意してください。受診・救急のサインは、①呼吸のたびに小鼻が開く・胸やのどがペコペコへこむ、②哺乳量がふだんの半分以下、③呼吸が速く苦しそう・顔色や唇の色が悪い、④無呼吸(特に生後3か月未満)で、夜間でもためらわず受診してください。

細気管支炎乳児ゼーゼー

最終更新:2026-09-15

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