発熱・解熱剤
予防接種の後、熱が出ました。解熱剤を使ってもいいですか?受診は必要ですか?
接種後の発熱はワクチンへの反応としてみられますが、別の病気が重なっていることもあります。つらそうなときは、処方された解熱剤をいつもどおり使っていただいて差し支えありません。ただし、熱が出る前から予防的に飲ませることは勧められていません。多くは1〜2日で下がります。ただし、3日以上続く・他の症状を伴う・ぐったりしている場合は別の感染症のこともあるため受診してください。
予防接種後の発熱は、ワクチンへの反応としてみられることがあります。ただし、接種後という理由だけで他の病気を否定することはできません。四種・五種混合、肺炎球菌、MR、おたふくかぜなどの接種後にみられることがあります。発熱する時期はワクチンによって異なり、不活化ワクチンでは接種当日〜翌日、生ワクチンでは接種の1〜2週間後に出ることがあります。熱以外は元気で水分がとれていれば、まずは様子をみてください。高熱でつらそう、眠れない場合は、手元に処方されたアセトアミノフェンを指示どおり使用してかまいません。多くは1〜2日で自然に下がります。発熱が3日以上続く、強い咳・下痢・発疹など別の症状を伴う、ぐったりしている場合は、接種とは別の感染症が重なっている可能性もあるため受診してください。判断に迷う場合はご相談ください。
最終更新:2026-09-15